倉田氏は「恵比寿駅前のこれ、公衆トイレだって今日初めて気づいた。すべて男女共用だった。だから使ってる人少なかったのかな」と、東京都渋谷区のJR恵比寿駅前にある公衆トイレの写真をアップ。「自分が使う前後に異性が使うって、抵抗ある人多いからね。私は気にしないほうではあるけど、店で男女共用と女性専用どちらもあってどちらも空いてるなら、迷わず女性専用入るし」と記した。
続く投稿で「今は男女共用トイレも使えるけど、若い頃は無理だった。中学時代通っていた塾では男女共用しかなくて、我慢するか塾を出て駅のトイレまで行ってた。この抵抗感は決して『自意識過剰』と無視されていいものではないと思う」とつづった。
男女共用トイレをめぐっては、LGBTの人だけでなく、高齢者や介助を必要とする人、子供連れが安心に使えること、混雑の緩和が見込める一方、盗撮被害が起きたり、性犯罪の温床となったりすることが懸念されている。実際に、男女共用トイレに小型カメラを設置し、盗撮したとして逮捕される事案も複数発生している。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/07/19/kiji/20240719s00041000064000c.html
引用元: ・【芸能】倉田真由美氏 男女共用トイレに私見「若い頃は無理だった…この抵抗感は無視されていいものではない」 [ネギうどん★]
男用は混雑とは無縁だったけど兼用にする事で男もションベンだけなのに待たされるようになった
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